初日から梶原さん飛ばしておりました。
脚立と足場を用意したら、さっくさく塗っていくんですよねぇ。
トータル4日。
で、こんな感じに仕上がっております。
夏島で唯一の大型平ボディに乗ってる梶原さんは
割かしなんでも自分で作ってしまうんです。この事務所の下(1階部分)の倉庫に、昨年は巨大な棚を作りまして、
地面の有効スペースを活用できるようにしてくれたり(私は材料の調達しかしてません)
とあるお客様の品物を運ぶ際、↓
こんな感じの。
100mm角を差し込むパイプと治具を作って荷台に固定し、
「まるでウイングのように空間を使える平ボディ」を作りました。
ちょっと品物の上部に、デリケートなアンテナ的な突起があったりする時便利なんですよ。
(最終的に積んだ物はちょっと見せられませんが)
少し話はずれていますが、こういう積むものに対して安心出来るように工夫を凝らすというのも会社の価値に繋がっていきますね。
この年のお盆は梶原社員の腕が猛威を振るった年でした。
色々と感謝であります。お疲れ様でした。
おなつ。
0 件のコメント:
コメントを投稿