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2020年4月3日金曜日

新年度

 このブログを始めて7度目の新年度です。令和2年度はコロナウイルスの影響下、近年稀にみる混沌の最中始まりました。文化文明が物凄い勢いで進歩していく時代、ウイルスという意味の分からないタンパク質により、人の命が失われるというのも、皮肉じみた混沌な気がします。

 ブログも7年。おなつも7歳年を取ったわけですが、近年ようやく部下が出来た兼ね合いで自分のやってきたことや、やりたかったこと、考えてきたことを棚卸する機会ってのがあり、振り返ると色んな事がありました。
 ま、そんな思い出を振り返る事を書くつもりは無いのですが、やはり思うのは以前の方が努力をしていて、顕示欲や葛藤が多かったように感じます。今でもきっと同じことを思っているのだけど、時代が変わってしまったことにより、環境が変わったり人が変わったりして、選ぶ手法も変わって来たかなと。
 ただ、明確に思うのは「若いから」「経験が足りないから」という理由で通用しなかったこと、その他諸々の理由で通用しなかったことも多くあって、結局組織っていうのは変化を嫌う集団なんだって、苦い思い出が今のわたしの諦観じみた発想の根源にあるのだと思います。

 わたしは、取締役という任を頂いた時「取締役が何かは自分で学べ」「何を学ぶかも自分で調べろ」と言われたもので、本当に0から自分の足と時間とお金を遣って「多分良き事」「多分正解」みたいなものを漁り、いつの日か「こうでなければならない」という概念を持つようになった気がします。でも、途中で「こうでなければならない」ということも極僅かで、「そうでなければならないことに、こだわってはいけない」ことの方が多いことに気付きました。前職でも経験していたのですが、意味の分からないプライドやこだわりは足かせになるということ。固定観念や自分勝手な常識が時として邪魔なものであるという事を改めて体感したとでも言いましょうか。そして、曖昧な「多分」が「確信」に変わった時、自分自身の意志が弱ければ出来ないし、きっと確固たる意志があれば、出来なかったことが出来たのではないかとも思うわけです。
 最近の若い経営者はその点凄いと思います。十把一絡げにしてしまうと乱暴ですが、20代や30代前半の方でも「経験はない。だけどやる」「できないと思うから出来ない」そして「そういう人間を起用しない」とまで言う人がいる。先が長いからこそ、先を見据えているからこそ、今弊害を持たぬという考えなのか、このブルドーザーみたいな生き方をしている若者を見ると本当に尊敬してしまう。実際クラシルの社長、堀江氏はわたしから見て相当に年が下であるにも関わらず、物凄いカリスマを感じたりもします。

 さて、そんなネガティブおじさんになってしまったわたしですが、つまりの所、色々なことを言い訳にして、結局出来なかったことを何かのせいにして生きていた部分があったという事を認めなければいけません。改めて座右の銘を【明珠在掌】に変更した時期も、いよいよ色々仕上がっていた頃ではありましたが、何事に対しても、出来ない理由を他人に預けてはいけないと気付いた時でした。そして、全て自分のせいにした時、改めて自分に足りないものが明確になり、更に高い壁を登る準備が出来るということもわかりました。

 長くなりましたが、そんなわけで令和2年度。今までにない苦難を乗り越えることから始まりますが、全ての可能性と毛穴を広げ切る覚悟を持って会社に未来を提供したいと思います。これまで、様々な思い付きや勢いでやってきたこともありましたし、やりたかったこともありましたが、それらも熟成を経て目標となり、計画に落とし、実行される時期が来たように思います。無駄を削ぎ落し、理念に基づく思考と行動。全てを実現可能なレベルまでこの一年間で運んでいきたいと思います。
 この7年間で学んだ経営に関する事項は、年を経ると変わるというような代物ではありませんでした。きっと7年前実力不足で出来なかったとしても、見据える未来が同じである以上進む道は同じです。万難を排し、令和2年度が社員のみんなと取引先様皆様にとって価値のある時間、価値のある仕事を提供していきたいと思います。
 
 と、インターネットの海に流した以上、粉にした身を原子レベルまで分解されるくらい悔いの残らない時間を自分自身過ごしたいって思います。
 今はコロナのせいで自身の生命すら不安になる時期かもしれませんが、これをなんとか乗り越えられるよう精一杯の努力をし、その先にある明るい未来図を共有できるように努めます。と、わたしの中のおなつが言ってます。

おなつ。

2020年3月11日水曜日

【社内向】新型コロナウイルス感染に関する注意喚起及び対処方法について【お知らせ】

 令和元年12月以降、中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルス感染症の発生が複数報告されて以来、世界各地で患者発生報告が続いています。感染を防ぐためには、「こまめな手洗い」「手指のアルコール消毒」咳やくしゃみの症状がある人は「咳エチケット」といった、基本的な予防対策が有効です。
 以下のとおり新型コロナウイルスに関して注意喚起いたしますので、健康管理に努めてください。


・毎日、出社前(起床時)に体温を計測してください。
37.5度以上の発熱及び咳などの呼吸器症状、強いだるさ(倦怠感)等の症状が認められた場合は出社せずに、営業所の担当者に電話連絡し指示を受けて下さい。
新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合は、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせの上、同センターより勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することは控えてください。
受診の結果、新型コロナウイルスに感染した場合には、医師の指示に従うと共に速やかに電話で会社に連絡し、指示を受けてください。

・新型コロナウイルスに感染しないようにするために
まずは、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。
具体的には、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。また、十分な睡眠をとっていただくことも重要です。また、人込みの多い場所は避けてください。屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすときはご注意下さい。

(1)手洗い
 ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。
(2)普段の健康管理
 普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。
(3)適度な湿度を保つ
 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちます。

・ほかの人にうつさないために
<咳エチケット> ※感染予防のために各自マスクを用意してください。
  咳エチケットとは、感染症を他者に感染させないために、咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえることです。
  対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離でおよそ2mとされています)が、一定時間以上、多くの人々との間で交わされる環境は、リスクが高いです。感染しやすい環境に行くことを避け、手洗い、咳エチケットを徹底しましょう。高齢者や喘息などの持病を持っている方、妊娠中の方などは、特に感染に対しての予防を心がけてください。
以上

2020年2月27日木曜日

不透明

 新型コロナウイルスの猛威が止まりませんね。ニュースで目にするような話をここでしても致し方無いのですが、様々なイベントがキャンセルとなり、世界的な株価急落にまで発展してしまいました。2月初頭まではそれとなく「ふわっと収束するだろう」程度に思っていたのですが、非常に甘い判断だったと今更思います。運送事業に於いても貨物量が減ってしまいましたし、大勢の集まる場も閑散とするようになってしまいましたね。

 災害などでもそうなのですが、不安が一つに収まらないのって本当に嫌ですね。今回の件で言えば、コロナウイルス発症の不安(生命の危機感)と、経済的不況が目下という所でしょうか。前者については外出を控えることや、不特定多数の集まる場に行かない等の対策が講じられているようですが、電車等の交通機関を使用しないといけない場合はどうしようも無いですし、外出を控えることで結局経済的には鈍化するでしょう。後者については港湾等も由来すると思いますが、当然旅客サービス全般も厳しくなり、消費も減って行くと思うので、企業の収益も悪化し、結果給与所得の減に繋がってしまったり…すると益々消費は鈍くなりますものね。前者であるコロナウイルスが原因かと断定することは出来ませんが、結果的に経済が不調に陥ったとするならば、コロナウイルスが収束するまで経済は戻らないという事。何もすることはできませんが、ただただ早く地球が平和になることを願うばかりです。ノーモア アウトブレイクでございます。

 さて、そんな折ですが、先般協同組合の会議の後に先輩後輩とちょっと立ち話をしていたのですが、「やっぱりこんな状況でもぶれない底力(又は付加価値)が必要だよね」という話題になり。概ねその時いたメンバーは「んだんだ」って賛同もしますが、「実はこんなネタあるんだけどね」っていうのを隠しているように感じました。なんていうか、瞳の奥に怪しい光を見たと言いますか。でも、そうなんですよね。圧倒的な営業力なのか、合理化による利益率なのか、信頼による集客力なのか、発想力による展開なのか、何でも良いのですが他社にない強みというのが企業には必要で、それが魅力であり、生存戦略になり得るものだと思います。
 わたしもここ10年くらいですが、「生き残る企業ではなく、勝ち残る企業となる」をスローガンに色んな事を考え、学び、実践、失敗、そして怒られて参りましたが、ここに来てようやく自分らしくもあり、夏島運輸らしい戦略を生み出せた気がします。内容はまだ内緒ですが、今から色々種を蒔いて、少しずつ成果が出るように挑戦していきたいと思います。逆境をチャンスに変える力が今は大事ですね。

 そして、ちょっと前に買った色んな株式とS&P500のファンドが暴落しておりますが、ほんと、こっちの方も早くなんとか回復して欲しいものです。余談ですがSBIネオモバイル証券は1株から購入出来てしかもTポイントで投資が出来るので面白いですよ。毎日下がり続ける株を1株ずつTポイントで買っているのですが、手数料も実質無料ですし、激安でポートフォリオも作れちゃう。今やることではありませんが、まだご存じない方がいらっしゃいましたら是非試してみてください。投資初心者の方でも気軽に株を楽しめますよ(NISAやiDeCoには対応しておりませんが)。

おなつ。

2020年1月28日火曜日

はまる

 今年に入って、本気で楽しめる何かがあると良いよね、趣味で。という記事を書いたのですが、ひょんなことからそれっぽいものが見つかりまして。きっとリコーダーの次に世界中で弾ける人の多い楽器、ギターなんですけどね。ま、昔ちょっとやっていたんですが、最近その比じゃなく楽しいと言いますか。

 昨年か、友達に貸していたアコースティックギターを返して貰って、なーんとなく昔の楽譜を引っ張り出してちょっと弾いていたら結構難易度の高い曲が弾けるようになったんです。そして、年が明けてからマンネリしてきたので「新しい曲でも覚えるかね」という気分になり、バッハのひとつやふたつ、やったろうかと。アコースティックギターでクラシックやるのって微妙なんだけど、やっぱりギターの音やら弾き方にこだわると面白くて。昔やっていた頃とは違う着眼点というか、気付きがあるというか。
 家にいる時今までは料理だとか読書とかに使っていた時間が、割と多めに楽器に行くようになったと言う程度なんですけどね。次弾きたい曲とか出来ちゃって。

 今年は登山とかキャンプとかアウトドアな趣味が出来ることを願っていたところ、まさかインドアな趣味が増えると思っていませんでしたが、これで少しプライベートに張りが出ました。当然仕事のスキルアップや会社の事を優先しての趣味ですが、ガス抜きだって大切なものだと思います。度が過ぎるということは無いと思いますが、ほどほどに新たな趣味を楽しみたいと思います。

おなつ。

2020年1月22日水曜日

経年劣化

 何かを書こうと思ったわけではないのですが。年末年始に掛けての変化というか、寄る年波には敵わないとつくづく実感したというか。前回、年末年始体調がちょっと変な方向に行ったと記載しましたが、あれからずっとっちゃずっとなんですよね。まず挙げると

①お酒を飲みたいと思わなくなった
②疲れが取れなくなった(回復が遅くなった?)
③四十肩になった

のみっつでしょうか。①については多分②が尾を引いているような気がするのですが、延いては胃腸が弱くなった感じもするのです。運送会社にいながら、毎晩晩酌をするというのは気が引ける行為であると共に、年齢が年齢ですから「アル中ってどこから…?」なんて心配があったのですが、何のことはない、体が元気だったということです。以前は3日くらいの暴飲暴食からの胃腸炎も一晩で治るくらいの勢いでしたが、今はじんわり3日間ばっちりお腹痛いです。

 そもそもなのですが、わたしは体調を食事で整えるべく、様々な食事方法を学び実践し、今でもやたらと栄養素に詳しいわけですが、かと言ってバランスを取り続けられるような器用なタイプでも無いわけです。体に良いものをバランスよく食べ続けることで一時本当に素早さ+5くらいのパフォーマンスを出せたこともあるのですが、どうにも反動が来てしまうわけです。
 本当はお昼にお蕎麦を食べたいのですが、最近横須賀で昼食を取る場合、フレスコボールやりたいので、お弁当をささっと食べてすぐに動き出すんです。飯のクオリティよりもスポーツを優先させているわけですね。あと、お菓子とラーメン好きすぎるんです。そこは意志の弱さというか付き合いの良さというかごにょごにょした言い訳が様々ある訳ですが。

 さて、食べたものが体を作るという概念から体に良いものをちゃんと食べようって思うのですが、食べたいものを食べたいという欲求が強くなり過ぎてしまった結果、やはり補給過多になることは否めません。パレオダイエットも良いなぁ~って思いましたが、一生それを続けることは出来ませんし、糖質制限すると低血糖症になってしまいますし、やはり好きなものを好きなだけ食べつつ健康を維持したいですよね。そう考えるとやはり運動しかありませんね。腰痛早く治して運動すべきですね。
 昨年、健康の為にって思うと色んな挑戦が出来たのですが、腰痛をきっかけにまた色んな問題が出て来てしまってってだめですね。もっとちゃんとしなきゃ。無理なくきちんとまたちゃんと整えて挑戦していきます。

 今年はいよいよ進歩から進化へ向かう予定ですので。追い込まず無理なく頑張ります。

おなつ。

2020年1月7日火曜日

令和2年初つらつらと⑱

 前回の記事にて、「体調に気を付けて~」とか言いつつ年末体調が変な方向に行ってしまったおなつです。元気があれば何でもできるとはよく言ったものですね。元気が無ければできることもできなくなりますから。
 経て、本年もよろしくお願い致します。あっと言う間に終わった令和元年ですが、皆様にとってどんな一年になったでしょうか。わたしにとってはですね、どうなんでしょう。色々と挑戦したな、とか、これ頑張ったな、とか、あるんですけど、こう、ガッっと来たという程では無かったですね。
 最近指摘を受けるのですが、「色々やり過ぎ」論が濃厚な気がします。「色々やり過ぎ」というのには2つ意味があるそうで、「色々」には「あれもこれも」と、「やり過ぎ」には「度が過ぎる」という意味だそうで、「あっちこっち手を出し過ぎ」と「あれもこれも度が過ぎる」という事でガッっと来ないんでしょうね。一個にしておけばいいのに。とかね。人生一度きりだから色々本気でやりたいじゃないですか。まぁいいや。今年はもう少し自分を大事にして生きて行きたいと思います。

 一個にしておけば。というとなのですが、2019年11月にMBAで有名なグロービスの方から「100人カイギに出ませんか?」というお誘いを受け、「なんじゃそりゃ」と思ったものの参加してみたんですよ。その頃くらいか、同世代や先輩世代の方々のスピーチを聴いている時に「みんなまっしぐらだなぁ」なんて思ったんですよ。これが、わたしにとっては凄いことで。
 仕事を一所懸命にやるのは当然だとして、それ以外も含めてみんな「これだ」というものがあって、それに打ち込んでいるんですよね。サラリーマンながらにパデルというスポーツを日本に知らしめる活動と(何故だったか)BBQを企画することに命を賭ける人、現在手に職が有りつつもフレスコボールに全身全霊を賭ける人、当然音楽に命を燃やす人や絵画に生涯を捧げる人もいるわけです。これが凄く羨ましいのです。
 色々語弊が生まれそうですが、忌憚なく言うと「本職はさておき本気で楽しめる何かがあると良いよね」って思ったりします。わたしにはそれが無いのです。と書くと想像以上に語弊がありますが…一言で言うと、これという趣味が無いということでしょうか。その方がライトで良いですね。そうしましょう。

 趣味って難しいんですよ。わたしは多趣味~って言われる方ですが、打ち込んでないんです。適当に料理を楽しみ、適当に本を読み、適当に勉強をして、適当にHIITやらランニングして、適当にファッションに拘ってみる。時にはボルダリングやるし、気が向いたらフレスコボールやるし、その気になればブログも書くけどTwitterだってやる。ドライブだって自転車だって好きだけど、それ以上に散歩も好きだし写真好きだし最近はギターだって弾く。裏千家中級も取らせて頂けたことも有り緑茶、紅茶、白茶、ルイボス、マテその他諸々のお茶にも精通したけど、全部「これだ」という程でも打ち込んでいるというレベルではないんだよなぁ。何かそれが寂しいんです。

 毎度の事ながら長くなりましたがまだ中腹です。2019年を振り返ると「未熟な自分に気付いた」というか「これで良いと思っていた自分」が壊れた一年間だったように思います。
 2020年、新たな年には「未だかつて無い何か」に出会えることを願いつつ(敢えて仕事にとは書きませんが、それは流儀なものでして)、本年からわたしの座右の銘を『明歴々露堂々』から『明珠在掌』に変更致します。若者たちにとっても必要な考えだと思いますが、中年というか今年末から初老になるわたしにとっても大事になる概念だと考えています。

「みょうじゅたなごころにあり」

 祖母が裏千家茶道の先生で、弟子入りして学ばせて戴いた中で出会った禅の言葉の中でも、今自分にしっくりくるのはこれかなと思います。
 自信の無かった20代~30代は明歴々露堂々。「良いんだよそのままで」。から、これからは「自分自身の可能性は自分自身が持っている(掌にある)」という事を掲げて生きていきます。昨年相模原営業所に行った際に一番言った事かもしれないんだけど、「出来る出来ないではなくて、どうやって実現させるか。不可能性よりも可能性を探そうよ」的な話。出来ないとかやりたく無いみたいな否定的な話よりも、どうやったら出来るのかと、前向きな姿勢で生きていくことの方がきっと可能性広がるでしょう。

 思えば、わたしは20代の頃がそうでした。「お前には無理だよ」とか「それは役に立たないよ」とか散々言われて来たけど、出来たことって沢山あるんです。若かったから無理が出来たとも言えるし、親に感謝…という脛の問題もあるのですが、「無理」は出来た。「役に立たないよ」は役に立った。社会人になってからはそれがコンプレックスになる事もあったからこその明歴々露堂々。10年以上そう生きたからこそ、次は元に戻ろう、また可能性を信じよう。という感じでしょうかね。若いからできたではなく、中年でも出来る。です。

 まぁね、アラサーからのアラフォーだの言いますが、いつまで経っても時代の最先端にいるのは今生きている自分なわけです。数年前の自分を甘いと思う事、十年前の自分を甘いと思う事もある。勝手に老婆心を持つのは勝手だけれども、過去がだめだったと否定する必要もないし、過去は凄かったと褒める必要も無いのですが、自分と向き合うことは大事と思います。40歳だから20歳が馬鹿だと思うとか、60歳だから40歳がガキに見えるとか、物理的に縮まらない誰かの何かに合わせることよりも、自分自身の成長と、未来にあるビジョンとの差をどう見るのかが大事なんじゃないかなーって思うのですよねぇ。だって60歳の目線で自分って見れないじゃないですか。20歳目線で見るとおっさんですし。
 わたしは2012年~2015年までに会議に出した資料とか見ると今より頭が良さそうなんです。2019年、営業に見せた資料とか見ると、今のわたしが見ても理解に時間が掛かる。本当によく考えられていて、今のわたしではここまで分析も出来ないし、深く考えようともしないように思うんです。過去を褒める必要も無いと言いつつですが、何でかわからないのだけど、一昔前までの自分を超えられなくなってしまったのです。
 これがきっと「色々やり過ぎ」の弊害なんだと思うのです。必死にやっていた事とそうでない事の差というのでしょうか。それが明確になったというのでしょうね。え、何この話。墓穴なんですけど。あぁ、まぁ、語弊ということで(時に。あぁ、まぁ、って凄い含蓄ある語間ですね。便利。)。今も必死ですが、そう見えないようにはしています。それにしても過去の資料は我ながら頭がおかしい。

 やばい2時になっちゃう。まぁ、新年なので本音もちらつかせて締めましょう。そんなこんなしていた2019年、わたしにも部下が2人も増えました。彼らの成長と可能性を開花させること、延いては社員全ての明珠を開くことがわたしの使命であると気付きました。あとはわたし自身の問題ということです。わたし自身どうなりたいんでしょうね。人の事ばかり考えていて、わたしの事がわからなくなってしまったようです。使命は良いのですがわたしはどうなりたいのか、何をしたいのか。まっしぐらに生きていれば良いのか、それでいいのか、それはあんまりじゃないか、なのかどうなのか。向き合う必要があるかもなぁ残りの50年生きる上では。
 って言った時にやっぱり文章を書くことが好きだって思うんですよ。上手いとか下手とかじゃなくて、趣味としてはね。多分もしかしたら一生文章を打って生きて行けるような気がする。素面の時とそうでない時とでの荒ぶれ方は違うけど、何だかんだ一番しょうもない部分の脳みそ使ってる。それが一番楽しいような気がする。全てが曖昧なんだけど。そんな新年、こんなおなつと夏島運輸をよろしくお願い致します(おざなり)。

おなつ。

2019年11月18日月曜日

体調を崩しやすい時期になりました。

 先日、本社営業所が横須賀のお祭りで綱引き大会準優勝しました(神奈川新聞記事)。海上自衛隊の方々は本当に強く、わたしは夏島運輸チームではなく、その辺にいる人で行うエキジビジョンに参加したのですが、「チームえのしま」8名 対 「そのへんの男たち」13名で圧倒的敗北を喫し、力の差を歴然と感じることにより「日本の海は安泰だな。」とか思うわけです。
 きっかけは誘われたから、なのですが、まさか本当に本社営業所の所長が動き出すとは思っていなかったので、「あぁ、ちょっと聞いてみますね」くらいだったんですけど、「本気で勝ちます」っていう社員がいてくれたので、何とかこのような成績を修めることが出来たのかなって思います。

 ちなみに翌日、本社にバトルロープを買いました。

 経て、運動運動健康健康と言っていましたが、いよいよ健康問題が方々出ました。気圧や乾燥もあるのかないのか…例年には無いくらい、自社の話だけでなく、様々な体調不良の話が舞い込みます。わたしも今とんでもない腰痛になって、座ることが困難な状態にまでなってしまいました。個人的には、楽観視できないレベルのような気がしつつも、明日には治ってるんじゃないかっていう楽観も同居していて複雑な心境なのですが。

 気を遣っているようで、肉体はぼろぼろになっているのかもしれません。わたし自身、肩こりやらストレートネックは前職で慢性化していましたが、腰痛は無縁だと思っていたんです。が、医者に「ご両親に椎間板やってる方または腰痛の方いらっしゃいます?骨格は遺伝しますよ?」とか「内臓的には若いですが、筋肉的には衰えてる年齢ですよ」なんて言われると「あーーーー」ってなりますし。確かにもう若くもないんですよねぇ。

 いつまでも健康であると思わないこと。健康でいられる為に、もっと日々の生活を見直す事。遅くとも、何か不健康な状態になったら、改善するよう行動起こす事。そんなことの重要さを身をもって感じました。
 本当に健康って大事。若い時にもっと考えるべきであった。
 同じような人を増やしたく無いし、会社のみんなももっと自分の体に時間を使えるようになって欲しい。大概の病気は運動によって解決できる(あと食事)。けど、運動も出来なくなってしまったら…今の自分の体を考えると、運動も出来ない状況で糖尿病にとか、わからないけど脂肪肝、高脂血症とかなったらリハビリも出来ないんだもんね。
 なんて、考えてみたりする。

 運動不足に起因する体調不良は、食事を制限しつつ有酸素運動すべし。腰痛、四十肩などで運動に制限がされる者は、食事、特に糖質と脂質のバランスに気を遣うべし。と思います。
 ここに来て気付いたのですが、普段わたしは「心身のバランス」という概念を「精神と肉体」と解釈し、こと肉体は疲労のバロメータを言う事が多かったように思います。けれども実際はそれだけではなり得なくて、この腰痛、骨折、リウマチ、内臓の疾患など、様々な要素がその肉体にはあり、つまりは肉体全体の問題をないがしろにして、「心身」ましてや「相関」などとは言えないわけですね。延いては「腰痛」も「胃腸炎」もある種の同格。いや、わかりませんけど。「体調不良」という意味では、同格、的な?
 何が言いたいかと言いますと、取り敢えずはそのような身体的不安を無くすこと、または不安になる事を減らす事が凄く大事で、延いてはその健康状態を維持することが本当に大事。きっとわたしなんかも、暴飲暴食が続けばすぐに血管年齢は上がるし、BMIも上昇するわけです。
 今の体の状態が吉だとしても、無理はほどほどにする自制心、状態が凶だと自覚があるなら、それを止める自制心がいずれにしても必要なのです。

 今年、ちょっと社内のみんな、体壊し過ぎていませんか。
 わたしも自分が年齢が行ったから(だけでもないかもしれませんが)変調を来していますが、お互い油断しているのではないでしょうか。
 願わくば、夏島運輸の社員みんなが、体の痛みや不安と闘うことなく、健全で仕事に挑めることを望みます。何が出来るかわからないですが。わたしの油断も含めて、みんなでちょっと体調に関する問題を解決出来たらなって思います。

 ということで、本当に気圧やら乾燥やらが猛威を振るっておりますから、皆様お体には重々お気を付けを。

おなつ。